水玄京の公式YouTubeチャンネルにて、最新の職人プロセス動画を公開いたしました。
今回は、5つの釉薬を使ってカップ&ソーサーを作るプロセスをご紹介いたします。
一見すると、完成した陶器はただ自然に美しいもののように見えるかもしれません。しかし、日本の伝統的な陶芸の世界において、カップ&ソーサーという一つの小さなキャンバスの上に5つの異なる釉薬を操ることは、まさに純粋な名人芸による「綱渡り」のような至難の業なのです。
それぞれの釉薬には、独自の化学的特性があります。独自の融点があり、窯の中での流れ方があり、炎への反応があります。それらをひび割れさせず、滲ませず、濁らせずに重ね合わせるには、何十年もの経験に裏打ちされた直感と、土との深き「言葉なき対話」が必要不可欠です。
ぜひ、温かいお飲み物を片手に、ゆったりと腰を落ち着けて、日本の職人技が織りなす心地よく穏やかな世界に浸ってみてください。
映像の全編は、下記のリンク(YouTube)よりお楽しみいただけます。
よくある質問
株式会社水玄京(Suigenkyo Co., Ltd.)について
株式会社水玄京(本社:京都府京都市)は、日本の伝統工芸品を世界へ届けるグローバルECプラットフォームの運営および、職人の技術とストーリーを世界へ伝える映像制作事業を行っています。
本記事(および動画)は、水玄京が現地で伝統工芸士・職人へ直接取材・撮影を行い、独自に編集・制作した一次情報コンテンツです。

